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無料習慣評価例
(クリックで拡大できます)

✔ それって低栄養かも

「白髪が増えた」
「髪が薄くなった」

「体臭がくさくなった」
「だるさを感じやすい」
「肌荒れがある」

「ぐっすりと眠れない」
「寝ても疲れが取れない」
「疲れやすくなった」
「お腹が張る」
「便秘、下痢、腹痛」

「不妊症」
「子供の成長不足」
「高齢の骨折、寝たきり」

「身内が癌になった」

身体のすべては食べた物で出来ています。
つまり、症状の多くは食生活が影響しています。ちょっとした症状の多くは実は低栄養の始まりです。

悪い栄養状態は老化現象を早めることが医学研究で分かっています。

老化の主原因に「酸化」「糖化(AGEs)」「慢性炎症」の3つがありますが、すべてに食生活習慣が大きく影響しているためです。

また悪い栄養状態は高血圧、糖尿病、脂質異常症だけでなく、国民の2人に1人がなるといわれている癌をも増やします。

あなた自身の栄養状態を意識することが健康への第一歩です。

栄養状態が悪い人の特徴

  1. 髪質、肌質、爪、など傷みやすい
  2. 酵素が働かず体調不調の原因
  3. 免疫が低く、癌や感染症にかかりやすい
  4. 健康寿命が短い
  5. 食欲が暴走しやすく、太りやすい

✔ サービスの特徴

  • 高精度の検査を自宅で
  • 栄養状態を数値で確認
  • 約2ヶ月の栄養の平均値

・1カ月前に食べた物覚えていますか?

・栄養バランスの計算していますか?

・ただカロリーだけ摂っていませんか?

・栄養状態は改善していますか?

→すべてを栄養状態採血で解決します。
→体重の様に数値化・比較することで改善と悪化が明瞭化します。
→採血で栄養評価をすることで、糖質の摂りすぎや、タンパク質の不足、悪い油の摂りすぎ等が分かります。

✔ 商品説明と価格

■採血方法

  • ・病院での採血と違い、自宅で指先からの少量採血のため痛みもほぼありません。
    (病院では10㏄ですが、わずか0.6ccほどで評価できます。1/20の量)
    検査結果は通常の採血と比べても誤差はほとんどありません。
    (長年健診を受けてない人もお勧めします)
    失敗したとしても何度でも追加費用なく検査ができる安心設計となっています

■評価項目と報告結果

  • 採血と問診から健康スコアを評価
    ●身体項目
    ●一般採血項目
    ●栄養評価
    ●生活習慣評価

★一般採血項目(20~21項目)
総タンパク、アルブミン、A/G、AST、ALT、AST-ALT、γ-GT、尿素窒素、クレアチニン、BUN/Cre、尿酸、血糖、HbA1c、総コレステロール、HDL-C、LDL-C、中性脂肪、L/H、NonHDL、NHDL/HDL、フェリチン(フェリチン検査付きのみ)

★栄養状態評価分析
例えば、糖質の点数が低い人は糖過剰の可能性があります。
タンパク質が低い人はタンパク質不足の可能性があります。

●総カロリー
●タンパク質
●脂質
●糖質
●ビタミンB群
●炎症
●内臓脂肪
●鉄分(フェリチン付きのみ)

★生活習慣評価分析
例えば、睡眠が低い人は睡眠をよくするように心がけましょう。
多くは相関するため低い人は全体的に低くなります。

●食事関連
●運動関連
●睡眠関連
●嗜好品関連
●腸内環境関連
●日常生活関連

栄養状態・生活習慣評価セット+フェリチン(15,000円 税別)

合計39項目から全身の健康スコアを評価
●身体項目 4項目
●一般採血項目 21項目
●栄養評価 8項目
●生活習慣評価 6項目

栄養・生活習慣評価セットのみ(12,000円 税別)

合計37項目から全身の健康スコアを評価
●身体項目 4項目
●一般採血項目 20項目
●栄養評価 7項目
●生活習慣評価 6項目

*)フェリチンは貯蔵鉄や炎症を詳しく見ることができます。
初回は鉄分や炎症を詳しく見るためにフェリチンを含む検査が適しています。
鉄分の不足がない場合や、鉄以外の栄養の経過だけを見る際は栄養評価のみをお勧めします。(貯蔵鉄は女性以外は変化しにくいため)

栄養評価と生活習慣評価を実施し、点数が低いところを中心に少しずつ改善しましょう


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✔ 将来かかるあなたにかかる医療費

多くの人は病気にならないと頑張れません。しかし病気が進んでからではなかなか治らず、とても苦労されている人をたくさん診てきました。大好きなことを楽しめず、辛い治療を受けないといけないこともあります。

厚労省がだしている実際のデータです。生涯医療費は平均一人当たり2700万円かかっています。グラフを見ると30代くらいまではかかる医療費は横ばいですが、40代から医療費がどんどん必要になります。費用のうち半分の1300万円は70歳以降にかかります。また動けなくなったり認知症になったりすればこれとは別に介護費用などもかかります。グラフで85歳以降に医療費が減るのは、超高齢者は栄養状態や基礎体力が悪すぎてそもそも医学治療が適応とならないからです。栄養状態が悪い人に手術や癌の治療を行うとむしろ悪化させてしまうからです。何歳になっても栄養が重要ということです。

このうち自己負担額は1~3割ですが、これも法改正などで自己負担額が徐々に増えています。それは次のグラフを見ていただければわかると思いますが、国の社会保障費が増え続けていて財政を圧迫しているからです。将来は今と同じような医療を期待するのは財政的に厳しいでしょう。

 医学が進歩により、食生活の改善が予防にとても重要と再認識されています。毎日の身体を作っているのは食事です。多くの有名人の方たちが、食生活の改善をしているのは、病気予防、老化予防のためです。ちょっとずつ食生活を変えることで無理をすることなく病気のリスクが下がり、将来の不安も減って楽しい人生を過ごすことができます。まずは栄養状態を知ることから始めましょう。

✔ 栄養状態改善による実際の効果

次の表は40代男性の実際の健診結果の写しです。異常値の所だけ抜粋してあります。

軽度肥満、血圧が要再検(ようさいけん)、脂質が要精検(ようせいけん)となっています。3カ月間の食生活改善で翌年度は次のように改善しました。

体重も、血圧も、脂質もすべて改善し、結果も正常になっています。

さらに健診結果の改善だけではありません。過敏性腸症候群(下痢、便秘、腹痛などを繰り返す疾患)でしたが、快便となっています。

栄養状態の改善で慢性鼻炎、アトピー、喘息、慢性疲労、精神疾患、美容に至るまで多くのことがよくなります。この方は他に、アトピー性皮膚炎、鼻炎がありましたが症状はほとんどなくなりました。さらに朝起きるのがとても辛かったのが自然と目が覚めるようになりました。本人様も体質のせいだと諦めていたようですが、食生活改善でここまでかわるのかと驚いていました。

栄養状態が悪いことは様々な症状を起こすことが医学研究で分かっています。特に体調面・精神面に影響することが明らかになってきています。

✔ Q&A

痛みはありますか?

痛みは極軽度です。小児(6歳未満)でも実施できております。

採血結果に信頼性はありますか?

検査キットは厚生労働省から組合せ医療機器として認められた郵送型血液検査キットです。また検査は一般の血液検査と同じ測定機で行い、医療機関での検査と同精度のデータをお届けします。

なぜ栄養状態が分かるのですか?

採血というのは血液中の様々な酵素などの値を測っています。すべての項目は食事や生活習慣の影響を受けているため、それを分析することで栄養状態の評価を可能にしています。

女性ですが、貧血の検査もできますか?

貧血そのものの検査はできません。しかし、女性の貧血の主原因である鉄不足の評価が可能です。鉄不足はメンタルなど様々なことに影響するため、貧血になる前に貯蔵鉄(フェリチン)を測定し予防することが重要です。

健診としても使えますか?

採血項目は一般健診でも行う肝機能、腎機能、コレステロール、血糖なども測定しており検査結果は信頼のできる値です。ただし、診断は医師による診察、精査が必須です。

持病がありますけど大丈夫ですか?

評価項目によっては病気や薬の影響を受けることがあります。また食事、運動についても病気によっては細かい指導が必要なため、かかりつけの医師へ相談をしてください。



✔ 一度無料習慣評価を受けてみましょう

栄養状態が悪くなる前には必ず悪い生活習慣があります。
悪い習慣の蓄積が体を知らぬ間に蝕み、症状が出た時には病気になっているのです。

栄養状態の点数は生活習慣の点数と強い相関関係があります。

生活習慣の全体点数が70点以上の方は、栄養状態も良い可能性が高いのです。
逆に50点未満の方は栄養状態が悪い方が非常に多いです。

人生100年時代の中で病気で要介護状態になるのか、それとも健康的な生活を送れるかは日々の生活習慣が大きく影響しています。
生活習慣の違いで健康寿命に10年以上の差が出ることが研究からわかっています。

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